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2008年5月

四川大地震 ・ ジャーナリストの立ち位置

東京に戻ってきました。
ご心配おかけしました。
たくさんの方からの応援&励ましのメールありがとうございました。
完全復帰。明日からまた元気にがんばります!


というわけで、19日の朝日新聞夕刊記事へのコメント。
池上彰の新聞ななめ読み「中国・四川大地震 写真記者の立ち位置とは」。


今回の四川大地震直後の新聞写真を見て、気になることがあると問題提起。
「取材か、救助か」という永遠のテーマ。
これはジャーナリストとして仕事をする限り、誰もが通らざるを得ない問いだと聞いたことがある。

瓦礫に体の一部が埋まっている人を、一人が必死に引っ張り出そうとしている写真がある。

読者としては「このカメラマンは、こんな写真を撮っていないで、一緒に救出を手伝えばよいのに」。

池上氏によれば、決定的な写真であればあるほど、
「カメラマンも救助を手伝え!」と叫びたくなるような構図の写真を撮影することになる。そんなとき、取材者はどうすればよいのか。

以前、新聞社に勤めていた時、同様の問いについて職場の人と話したことがあった。

そして自分なりに考え出した答えは、
「プロフェッショナルなジャーナリストであれば、その現場では、
取材に徹する」ということ。

ジャーナリストの使命の一つは、世の中に真実を伝えることがあると思う。

ペンやカメラを投げ捨てて瓦礫に埋まっている人を助けることが「人道的に」望ましいことだというのは分かる。


でも、もしそこに仕事で来ていたとしたら、
取材や撮影をやめて、人道支援に向かってしまうことは、
ジャーナリストとしての任務を放棄してしまうことでもある。


取材して文字や映像を通して世の中に伝えることで、
その場を実際に見ていない人の心をも動かすことができる。
次の行動につなげることができる。

それがジャーナリストの「伝える」という仕事の醍醐味の一つなのではないだろうか。

今、自分は国際平和協力という人道支援にも関わる分野に携わっており、
一方で、これまでにジャーナリズムの仕事もかじったことがあるわけで、
実際にそういった究極の現場に立ち会ったとき、
自分は直感的にどちらの人間なのだろうかと疑問に思うことがある。


おそらく、その時に与えられた自分の役割とか任務に忠実に
仕事を遂行するのだろうけど、もしかしたらどこかジレンマを
感じるかもしれない。
それは分からない。


ただ、自分なりに今、答えが出ているのは、
自分が仕事を通して携わる使命に忠実であるのだろうということ。


もしジャーナリストだったら、
報道を優先し人道支援を放棄することで、それが人の命を失うことにつながるかも
しれないとしても・・・。

もし国際平和協力の仕事だったら、
たとえ報道することが中長期的により多くの人の命を救い、現地の平和につながることになるとしても・・・。


おそらく正解はないのかもしれない。

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次のステージへ。


まだ宇都宮にいます。
バタバタした日々なのに、祖母が亡くなってからまだ3日間しかなくなってない。でも、一日一日がとっても長く感じられました。

いろんな儀式に参列して、悲しみに浸っているはずのところ、
昨日、おとといのブログに書いたように、今回はとても前向きです。

次のステージへ、と、気分を切り替えました。

思い出すことがあってもクヨクヨしないこと。
そして、前進すること。

それが、故人が希望することだと自分では考えています。

。。。と独り言でした。

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前進あるのみ。

長い一夜が明け、今夜、東京に帰ってきました。

昨日(17日)は長い、長い、一日でした。

今日(18日)は、あまりにも前向きな気持ちで一日を過ごしました。
自分ってこんな強い人間だったかなと思うほど。


自分の道は  
  
  自分で開け  
  
    前進あるのみ

祖母直筆のそんな書を見つけました。

今朝、それを読んだら、気分がすっきりしました。

もう大丈夫。

一歩でも二歩でも、足踏みでもいい。

後悔しないというのは無理だから、後悔しすぎないこと。
後ろを振り向いてばかりいないこと。
いつまでもくよくよしていないこと。


もう大丈夫。
前向きになれる。
過去のことはもういいから、前に進もう。

明日の午後から明後日にかけて、また宇都宮に帰る予定。


これまで以上に大きな心の支えを得て、
34歳という新しい一年が始まりました。


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ありがとう。

(予め、今日は重い話題でごめんなさい)

今日(17日)は、自分の誕生日でした。


34歳。


昨日のブログに書いたように、昼間は江ノ島に行って海を見ながらゆっくりして、
夕食はいつもの友達がお祝いをしてくれる予定でした。

今朝は、昨日少し飲みすぎがたたって頭痛気味だったので、
二度寝してました。


天気のよい普通の土曜の朝でした。


でも、物事って突然起こるんですね。

最愛の家族が、今日、亡くなりました。

自分が生まれたときから34年間、ずっと見守ってくれた大好きなおばあちゃん。


この前連休で帰省したときに会ったばかり。

あまりにも突然過ぎることってあるんですね。

あれもやってあげれば良かった、これも一緒に話したかった、、、。

所詮自己満足に過ぎないのだけど、
病室で見守りながら、そんな後悔の念でいっぱいでした。

人生ってあっけない。
だからこそ、常に完全燃焼。
やってあげられなかったとか、やらなかったことで後悔するのだけはもう嫌だな、と思う。


本来であればこんなことをブログに書くのって、どうなんだろう。
一瞬そんな気持ちが頭をよぎったけど、
書くことでどうか少しガス抜きさせて下さい。


いろんなことが思い出されて、
でも、思い出すのが嫌で、
とりあえず今は事実だけを淡々と受け入れる。


人が一人いなくなっても、世の中は動いているわけで、
家族や自分の時間も普通に動いている。


いつもと同じ平凡な土曜日の夜・・・なはず。

ただ違うのは、自分の誕生日であり、祖母の命日となったわけでもあり、
祖母が17日を選んでくれたことに何かのメッセージを感じてしまう。


「誕生日だなんて、ずっと見守ってくれるね」。
母がそんな言葉を言ってくれた。


まだ思い出せない、そして、まだ思い出したくない
34年間の祖母との時間。


ありがとう。

ただ、今はそのひとことだけ。


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誕生日前夜祭


今日(16日)、、というかもう17日になってますが、
自分の誕生日前夜祭でした。

34歳。

あっというまですね。

今日は職場の同僚と最近新しく入った職員の方と関係省庁の方、
合計8人で一杯やってきました♪

職場最寄の飲み屋さん
「鳥開総本家 霞ヶ関店」にて。
http://www.tori-kai.com/shop/kasumigaseki/kasumigaseki1.html

組織上は近いのにあまり接点がこれまでなかった方々とも
ご一緒させていただいて、交流を深める楽しい機会となりました。

33歳最後の夜、皆でワイワイ過ごして、楽しい前夜祭となりました。

ありがとうございます!


そして、明日(17日)は、いよいよ34歳。

昼間は江ノ島へ(たぶん。。。これから計画します)

夜は食事(場所未定)へ出かけようと思ってます。

これからの一年がステキな一年となりますように。

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宇都宮餃子と陸軍十四師団

前も書いたかもしれないけど、餃子ネタで。。。


宇都宮といえば「餃子」というくらい、最近、餃子が宇都宮市のシンボルになってきましたが、
自分が小さい頃は、全国的に有名ではありませんでした。

観光協会がウリにし始めたのは確か、自分が大学生時代とか成人した後だった気がします。


ほとんどの宇都宮人にとって餃子は主食にもなるし、おやつにもなる食べ物。
(少なくともわが家はそう。→宇都宮人からの反論お待ちしてます!)

小腹がすいたら3時のおやつに。

夕飯を作るのが面倒なときには近所の餃子店へ(わが家は「正嗣」オンリーでした)。

育ち盛りのときは、焼ダブル+水シングルとかのことも。
(*注: ダブルとは皿2枚分(合計12個の餃子)。シングルは6個。)
今ではそんなに食べられませんが、、、。

ところで、宇都宮餃子のルーツはというと、たくさん説があるようですが、
その中でもよく聞くのは、陸軍十四師団説。

その昔、宇都宮は軍都として栄え、現富士重工の前身の航空機工場があったことから
戦争では大きな被害にあいました。

宇都宮の兵隊さんは大戦中、満州の関東軍に配属されて本場の餃子の味に接し、
帰国後、満州時代の餃子の味を懐かしみ、地元特産のニラやキャベツをたくさん使って
作ったのが始まりだと言われています。


祖父は戦中関東軍に配属されていたので、亡くなる前に聞いておけばよかったな、、と
今更ながらに思います。

この前、連休中に帰省したとき、駅前の餃子店から美味しそうな餃子の匂いが、、、。
でも、わが家は正嗣以外のお店の餃子はほとんど食べません。
正嗣以外の餃子店で買うのは、
ゲストが来たときとか、飲みにいったときとか、買おう、、と思って買うときとか。


<宇都宮人お薦めの餃子店>

○正嗣
http://www.ucatv.ne.jp/ishop/masashi/
→個人的に一番好き。でも、食べるのは戸祭店のみ。物心ついたときから食べてます。
店舗により微妙に味が違うのは、きっと焼き方が違うから?
クール便も送ってくれるので、今の都内の家にはいつも二箱(10人前)常備してます。
焼き餃子、最高です。

○みんみん
http://www.minmin.co.jp/
→ご飯もあるし、週末は観光客で長蛇の列。
初めていったのは、大学生になってから。
JR宇都宮駅ビルにも入ってます。
正嗣に比べて皮が厚いから、水餃子はみんみんの方が好き。


○香蘭の餃子
(ウェブサイトなし)
→これは揚げ餃子がおいしい!!
15時ごろに開店し、けっこうはやめに7時頃には閉まってしまうこと多し。
ここは揚げ餃子!
宇都宮の飲み屋街(泉町)の川沿いにあります。

このウェブサイトを見た方、
ぜひぜひ宇都宮餃子、食べにいってください。

ビールやご飯やラーメンがないのはなぜ??というよく質問を受けるのですが、
決して怒らないでください。 そういうもんなんです。。。。

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長い一夜


昨晩から今日にかけて、池尻大橋にある同僚のお宅にお邪魔してきました。

夜21時頃に伺って、延々と朝方の3時頃まで話し込み、
結局朝目が覚めた後も午後までおしゃべりしていました。


彼女は昨年春に今の職場で出会った一つ年上のすてきな女性。
仕事への考え方、プライベートを充実させたいという思い、
これからのキャリアに対する前向きな姿勢、
そして、何よりも、人生を楽しみたいという明るくポジティブなところがとても尊敬できる大先輩でもあります。


毎日職場で顔を合わせるのですが、
じっくりと、今の仕事の話やこれからの将来のキャリアプラン、
仕事とプライベートとの両立について、
改めてお話することができたのは、
とってもよかったなと思っています。


お互い、来年の今頃何をしているのか、
どこにいるのかもまったく分からないし、
おそらくバラバラの可能性がとても高いのだけど、
ずっとずっと心から尊敬する先輩であり、
何でも話し合える仲間でい続けたい。
とても大切な存在です。


今日の午後は彼女と一緒に渋谷に買い物へーー。

連休最後の一日はとても濃密で心が豊かになる時間を
過ごさせていただきました。
ありがとう。


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広報における「言葉」 -- 佐藤可士和の本からヒントを得て。

どうしたらもっとシンプルに生きられるのだろうーー。

連休中に部屋の掃除をして改めて整理整頓の苦手な自分を発見。

そんなときに整理そっちのけで読み始めてしまったのが『佐藤可士和の超整理術』。
どうしたら彼みたくシンプルに、快適に仕事ができるようになるのか。

(整理の途中で読み始めたせいで、部屋は本や新聞や書類に埋もれたままですが・・)

それはさておき、その佐藤可士和さんの本を読んでいて目に止まったフレーズ。


「大切なのは自己表現じゃなく、どう人々に伝えるか---
つまり、デザインやビジュアルを使って、
本当に伝えたいことを相手に届けることではじめて、
広告は機能するのだと自覚したのです。」(p33)

今の仕事に関わる前に広報の仕事に携わっていたとき、いつも念頭に置いていたのが、

この商品のウリはなんだろう?
それを一番簡潔にあらわすキャッチフレーズは何だろう?
どうすれば消費者にうまく伝わるのだろう?
ということ。


特にマーケティングPRを担当していた時に困ったのが、
ある企業が新製品を出すときに、どこをウリにしたメッセージを出すことが
消費者にとって一番グッと来るのだろうという点でした。


例えば新しい化粧品やヘアケア製品などを世の中に出すとき、
メーカー側としては売り出したいメッセージはたくさんある。


ヘアケア製品だと、

ゆるやかなウェーブを作る
輝くツヤ
パサつき感がなくなる
とか、


化粧品だと、

毛穴が目立たない
パールの輝き
従来より●倍保湿性アップ
などなど
・・・

でも、それって他社の製品も似たり寄ったり。
従来との比較といっても、いったいどの程度その効果は実感できるものなの?


そんな邪念が頭をよぎりながら、
この新しい製品はいったい何を全面的に出せばヒット製品となるのか、、、
ということを考える。


あーでもない、こーでもない、なんだかんだ練りに練って
数文字のキャッチフレーズを作り出す。
その間、チーム全員が「言葉」の鬼になるんです。


でも、どうしても煮詰まってしまうのがオチ。
そこで、原点に戻って考えるようにする。


今回の新製品の

「本質は何か」
「本当に伝えたいことは何か」

ということ。

少しひいてみると、
ぴったりくるシンプルなアイデアが出てくることがありました。

佐藤さんが言う、
広告に携わる人が、「デザインやビジュアル」の力を使って、相手に物事を伝える仕事だとすれば、
広報とか報道は、「言葉」の力を使って、相手に伝えたいことを届ける仕事だと思います。


どんなにかっこいい「言葉」や「キャッチフレーズ」を創り出したとしても、
その言葉がその対象物の本質を捉えていなければ、消費者にはまったく認識してもらえない。
関心を引く「言葉」と、その対象物のウリがぴったりと一致してこそ、ヒット商品が生まれてくる。

当然といえば当然かもしれないけど、
広報に携わっているとき、どれだけそれを意識しただろう。

もしかしたら、それ以上に、自分のエゴとか、
押し付けがましいところばかりを表に出そうとしていたのではないか。


まずは対象物をよく観察し、本質を研ぎ澄ませていく。
時間はかかるがそのプロセスが大切なのだと思う。


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ラッキーな人の見えない努力

自分に渇を入れたいときに読む一冊に
『愛するヒント 生きるヒント』という本がある。

ロンドン留学時代、卒業できるか不安で仕方なかったとき、
就職活動で落ち込んだとき、
上司から厳しい言葉を受け自信をなくしかけたとき、、、
そんなときにいつも支えてくれた本。

マザーテレサやヘレンケラーなどの世界の偉人をはじめ、
様々な人の「生きるヒント」となる言葉を集めた短編集だ。


しばらく本棚の奥にお蔵入りしていたが、
最近、お風呂の中や枕元で一日を振り返りながら読むようになった。


今日のひとことはーーー。 


とび抜けてラッキーに見える人の「見えない努力」


自分よりも隣の人の方がラッキーに見えることがある。
どうして自分はまだこんななの、とか、なぜもっと早く気付かなかったのだろう、と
悔やんだりすることも。

でも、成功者は人生に待ち受けている様々な困難を逃げずに引き受けている人だということに、
多くの人は気付いていない。

振り返ってみて自分はどうだろう。

断られたり間違いを指摘されるのを恐れたり、自分の無知さを他人に知られることを恥じることで、
どこか及び腰だったり、逃げていたのではないだろうか。

難局を乗り越えるためには、別にいつも我慢しなくてはならないということではない。
自分で正直であり、他人に対して素直でいることができれば、
それだけで解決に向けての大きな一歩につながるような気がする。
あまり頭で考えすぎず、まずは行動しよう。

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初都庁

東京都民になってから何年かたつのに
これまで都庁に入ったことがありませんでした。


免許証更新センターが都庁内にあるということで、
きのう初めて都庁体験。
講習までの待ち時間中に、展望台に登ってみました。

Image088


展望台が無料だと初めてしりましたーー。
都民+新宿区民として税金を納めている者としてこれは利用しなくては、、、。
展望台にはジャズ演奏が聴けるレストランもあるし、
けっこう観光客を連れてくるには最適。


天気がいいので、JR新宿駅南口のサザンテラスで読書をしてから帰りました。

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家族との時間

東京に戻る一日前のこどもの日。

少し早めの自分の誕生日と母の日をかねて、
家族5人でお祝いをしました。

こんなの小学校以来?というくらい、
ロウソク付きのホールケーキを母親が買ってきてくれました。

母の日お祝いには、母親がほしいと前から言っている、
Wiiを買ってあげることになりました。


私以外はみんな宇都宮に住んでいますが、
成人してからはけっこうみんな時間帯がばらばらで、
全員が顔をあわせることは少ないのです。
でも、久しぶりに家族全員そろって、
なんてことないような雑談をするのも時にはいいなーーと思いました。

連休はお墓参りにもいったし、なんとなく気分も晴れやかです。

家族って、空気のようなもので、普段はあまり意識しないけど、
必ずいつもそばにいてくれるし、どんなときでも応援してくれる。

近くにいるとその価値を忘れてしまいがちだけど、
何かあると存在の大きさを感じたりする。
母親なんて自分のことよりもまずは子どものことを優先してしまう。
父親はおとなしくてあまり話さないけど、
落ち着いていて、いざというときには精神的に頼りになる存在。


すごく大切な存在だし、大切にしていきたいと思ってます。

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男体山、山開きへ。

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5日は父親と妹と3人で日光二荒山神社へ。

毎年5月5日は男体山(なんたいさん)の山開きで、
今回初めて参加してきました。
ちなみに男体山は日光二荒山神社のご神体で、
男体山を登るときには必ず二荒山神社でお札を購入する必要があるそうです。
いつか夏に登ってみたいです。

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総勢50人弱の地元の自治会の方々を中心に、神殿で御祓いの儀式を約30分。
その後、本殿脇の登拝門が開けられ、一合目でまた儀式。

その後、記念のお神酒とお札と受け取ります。
最後におみくじを引いてきました。
内容は「これから上り調子に向かうから、今は何事も待つこと・・・・」と。
なんとなく納得して、そのまま受け入れることにしました。

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日光に行くと、心が浄化される気がします。
二荒山神社のご神木は樹齢1200年。
その前に立つと、サワサワと風が流れ、緑が光り、日頃の自分の行いとか邪念とかが
全て洗われる気分です。


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1200年という樹齢に比べると、人間の一生ってなんて短いんだろう。
そんな短い年月の中で、あくせくしあり、焦ったり、頭でっかちに考えすぎたりしてしまう。
やっぱり人間も動物だし、頭で考えるだけでなく、どこか本能とか、自然の流れという
目に見えない大きな自然の摂理に支配されている部分もあるのではないでしょうか。
そんなことを考えました。

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栃木のよさ再発見、GW。

GWは7~9日までお休みを頂き、久々にのんびりと家の片付け等しています。
なので、こんな真昼間からブログアップ。

3日は知人宅でお好み焼き会に参加して、
4日から6日まで宇都宮の実家に帰りました。

中学時代の同級生Aくんと彼の高校時代の後輩のAくんと3人で食事してきました。
最近は宇都宮もこじゃれたお店が増え、
「ユニオン通り」という昔ながらの商店街に
おしゃれなバー&カフェも登場したようです。

お店の名前を忘れてしまった、、とブログに書いたところ、
一緒にいったAくんよりコメントいただきました。

http://www.tochinavi.net/shop/plus/tochinaviplus_1.shtml?s=4336
ユニオン通りのカフェは「プラスカフェ」というそうです。


今回地元に帰って思ったのは、
最近は、地元特産の大谷石(おおやいし)をふんだんに使った建物や、
大谷石をモチーフにしたアートも増えてるし、
昔からある地元のよさをいかそうとしているんだなーーということ。

大谷石は、石なんだけど、どこか土のぬくもりがあるような気がします。
土から取り出したときの温かさとか、掘り出した人の体温がそのまま残っている感じ。

次回帰省するときには、大谷の街を久しぶりに訪ねたいと思います。


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そういえば、栃木県庁、立て直してずいぶんキレイになりましたね。
建て替え前の正面玄関も、
昭和を偲ぶ歴史的建造物「昭和館」として再利用されているし。

昔からのなじみの風景がなくなってしまう寂しさを感じつつも、
一地方都市が新しく進化を遂げていく様子に嬉しくなりました。


栃木県は関東にありながら、あまりパッとしないですが、
東京から一時間弱、東北の入り口ということで、
都会にも田舎にもアクセスしやすいという利点もあるし、
大企業の工場が集ったり、地元中小企業も発展してるなど
経済基盤もしっかりしているという印象。

水もおいしいし、土も質がよいものが手に入りやすいため(鹿沼土など?)、
昔からあまり食べ物には苦労しない土地だったのではないでしょうか。


以前は早く栃木から出て都会に行きたい、と思っていた時期もあるけれど、
今は栃木のよさを再発見しつつあります。


折を見て、仕事等をとおして、地元に還元できるようになりたいな、と思ってます。

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プチ同窓会

20080501_005_2
きのう中学時代のプチ同窓会に参加してきました。

かなり久しぶりに会うのにそのブランクを感じさせないほど
ワイワイ盛り上がり、あっというまに時間が経ってしまいました。

学生時代の友達って、成人してから知り合いになる人よりも、
とても壁が低いような気がする。

同窓とか同郷というだけで、もう初対面じゃないし、
自分のことを説明する必要もないし、人見知りする必要もないし、
自分を繕ってしまうこともなく、ヘンに気を使いすぎることもない。

とっても気楽で、何でも話せる雰囲気なのが嬉しい。


今回のプチ同窓会は、テノール歌手(・・で合ってるのかな?)として大活躍の「だちょん」宅@阿佐ヶ谷。

駅からも近くて便利だし、白を基調とした素敵な雰囲気のお部屋でした。
極めつけは、だちょんお手製のリゾット。
イタリア時代に身につけたとか。。
さすが!


また近いうちに会いたいね、、ということで、みんな名残惜しくも
解散となりました。

今度はまた別のメンバーも加えて、改めて楽しい時間を過ごそう!!

みんなありがとうーー。


(写真は、セルフタイマーで撮影したから距離感がよくないけど、
いちおう全員写ってます。 )

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