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2008年3月

ネパールでの選挙に向けて。

ネパール行きを間近に控え、昨日と今日は終日研修でした。 二日間缶づめ状態でかなり疲れたけど、かなり密度が濃く充実した時間でした。 二度の延期を経て、いよいよ4月10日がネパール制憲議会選挙の投票日。 公正で自由な選挙の実施に向けた取り組みを、しっかりと自分の目と足で確認してきたいと思います。 選挙監視活動は(NGOでの参加も含め)、カンボジア、アフガニスタン、東ティモールに続き、4カ国目の参加。 今の職場では、日本の一員として紛争終結国の国づくりと平和の定着に向けた活動に従事させて頂けるのはとても嬉しいこと。 しかも今回は、参加だけでなく事前の準備や調査等にも関わっており、なかなか得られない貴重な経験と勉強の機会を頂いています。 ぜひ将来の自分自身のキャリア構築にいかしていきたいと思っています。 ・・・ということで、今日はこれからゆっくりお風呂で疲れをとって、出発に向けてパッキングでも始めようと思います。

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国連フォーラムインタビュー掲載

1月末、「国連フォーラム」という国連をテーマとした意見交換・勉強会・知的刺激の場の、「国連職員NOW」コーナーの取材をお手伝いさせていただきました。

その記事がウェブサイトに掲載されたので、ぜひご覧下さい。

国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所で
広報官を務める守屋由紀さん。

私の元上司でもあり、一人の女性としても仕事の先輩としてもとても尊敬する素敵な方です。
http://www.unforum.org/unstaff/67.html

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桜の花束の贈り物

Ca390202 あっという間に3月も中旬に。
再来週からの出張に向けて、けっこう忙しくなってきてます。
週末も仕事なので、今日は早く帰ってきました。

ところで10日は祖母の誕生日でした。
大正生まれの祖母はがんばり屋さん。高校生の頃、毎日2時間の道のりを歩いて学校まで通っていたとか。好奇心が旺盛で勉学にもとても興味があったそうです。

そんな祖母に桜の花束を贈ったら、祖母宅を訪れた母が写メを送ってきてくれました(写真)。

祖母はどうやら風邪気味らしく先日電話で話したらダミ声でした。
体調に気をつけて、いつまでも長生きしてほしいですね。

来月下旬に出張から帰国したら、お土産を持って祖母に会いに宇都宮に帰ろうかなと思ってます。

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最近のオススメのお店

3月に入ってからバタバタと忙しく寝るだけに帰る日々が続いてます。
週末はゆっくりしよう!ということで、土曜夜は久しぶりに、いつもの大学時代の親友と神楽坂で食事。のんびりお酒を味わってきました。

ということで、先月のネタもまとめて今日は最近のお薦めお店。

●飯田橋から徒歩3分の「神楽坂SHUN本家」
いつも予約がないと入れないけど、きのうはラッキーにも入ることができました。
地鶏料理がお薦めらしく、鹿児島の知覧とりのつくねは最高でした。
http://r.gnavi.co.jp/g394602/

●麻布十番駅徒歩1分。東京タワーの眺めがきれいな
「Rainbow Roll Sushi」
http://www.rainbowrollsushi.com/index.html

先月、同僚の誕生日祝いで食事をしてきました。
カナダ人のお薦めということもあり、店内は外国人率8割。日本人がたまにいるなと思ったら、だいたいが外国人とのカップル。
ちょっとお高めですが、外国人が好みそうなお洒落なお寿司が楽しめます。
(写真)

●赤坂料亭? 「やげんぼり・赤坂店」
同僚と先輩が退職するので、壮行会もかねてランチしてきました。
きっと夜はかなりお高いだろうと思われるのですが、ランチは
1050円~でお手頃な価格で、京料理が堪能できます。
http://www.yagenbori.co.jp/


●霞ヶ関付近でランチするときにはぜひどうぞ。
「郷どり燦鶏」
http://r.gnavi.co.jp/b434503/

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桜の開花

0802sakura_005 わが家の桜がずいぶん前(2月28日ごろ)に開花しました。
遅ればせながらアップロード。

*今日(9日)現在ではもうすでにかれてしまってます。

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国家と個人 ~裁判員制度、もうすぐ開始

フジテレビで映画「それでもボクはやってない」を見た。
http://www.soreboku.jp/index.html (公式サイト)
第81回キネマ旬報ベスト・テンの第1位にも選ばれている。

○ストーリー

身に覚えのない痴漢容疑で現行犯逮捕されたフリーター男性が、警察や検察の取調べでも何もやっていないと訴え続けるが聞き入れてもらえない。原告は15歳の女子中学生。
被告は十分な証拠も集まらないままついに起訴されて裁判で争うことになったが、最終的には有罪に。

○痴漢犯罪の高い有罪率

近年の被害者保護を重視する流れなのか、被告をつかまえたときの駅員や警察、検察、そして裁判官までもが「有罪ありき」で具体的な証拠や現場検証もないままに話が進んでいく。

痴漢容疑の裁判は、有罪がなんと99.9%!!
たとえ無実であっても、判決が無罪になる可能性は限りなく低い。

○公権力vs個人

映画で最も印象的だったのは、公権力(国家)対個人の構図。
検察側が集めてきた情報と被告弁護側が集めた情報を元に、公正に判決を下すのが裁判官。

でも、検察や検察が集めた証拠を元に組み立てられた主張を裁判官が覆すことは、裁判官にとっては、つまり、公権力に反することを意味する。
裁判官も自分の身を考えると、公権力にはあまり逆らわない無難な判決にしておいたほうがよい。そんな風潮がうかがえた。
そして、裁判官や検察、警察も国家権力の一部なんだと再認識した。

判決文を聞きながら被告が頭の中でつぶやく言葉が印象的。
「裁判官なら自分が何もやっていないことを分かってくれると思っていた」

「真実は神のみぞ知るという言葉があるけど、今、真実は神のほかにボクも知っている。自分はやっていない。そして、今この裁判官や過ちを犯したことも真実だ」

「裁判官は、真実を判断するのではなく、集めた証拠で被告を有罪か無罪にするだけ」

民主主義の世の中だけど、個人が個人として尊重される社会は実現しているのだろうか。
そうした国家が個人を守りきれないとき、個人の尊厳をどう守っていけるのか。
国家と個人は相対立するものではないはずだ。

来年5月から裁判員制度が始まる予定だ。
もし自分が裁判員に選ばれたとき、果たして自分はどの程度公正な裁判ができるのだろうか。
裁判や法律の知識の有無以上に、モラルといった自分の人間性を問われる制度なのかもしれない。

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国際開発ジャーナル誌掲載

以前取材を受けた記事が掲載され、
編集者の方が掲載誌をお送りくださいました。

これまではむしろ自分が取材したり広報する側でしたが、
自らが取材されるというのは数年ぶりだったので、
なかなか貴重な体験でした。
またとない機会をありがとうございました!

「国際開発ジャーナル」 (2008年3月1日発行)
もしよろしければぜひご覧ください。
http://www.idj.co.jp/books2007/magazine_new

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