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レーシック手術体験談 【当日編】

  前回【検査編】を書いておきながら、しばらくブレイクしてしまい、更新を待っていてくださった方、すみませんm(_ _ )m

久しぶりのブログネタは、レーシック手術【当日編】です。

2手術の約1週間前に検査を済ませ、以来、当日までビクビクする毎日を送ってました。検査のときに医者を質問攻めにしたにも関わらず、ネットで新しい情報を見つけると、すぐにクリニックに電話して、毎回納得がいくまでしつこく質問を繰り返していました。

(写真の3本の眼鏡は直近まで使っていた眼鏡。奥から運転用(一番度が強い)。真ん中は仕事&運転用(0.7は見えるけど、1.5は見えない)。手前はデスクワーク用(0.4くらいしか見えない)。けっこう眼鏡にはお金をつぎ込んだかもしれません。)

でも、でも、いよいよ来てしまいました、手術当日が! 

そんなにビクビクしている私を見かねてか、母親がわざわざ栃木から上京。実は、母親は私同様もしくはそれ以上に心配性。地元の由緒ある神社にお参りもしてきた上で応援にかけつけてくれました。

検査日とは異なる場所にある”手術専用のクリニック”を訪れ、診察券を出すと、まずは会計。知人から紹介いただいたクーポン券で1,5万円の割引を受けて、合計17.5万円也。生命保険の種類によってはカバーされることもあるとか。でも私は該当保険がないので、後で確定申告で出す程度か・・・。

Photo会計を済ませてしばらくすると、手術後の手順の説明を受けることになります。術後につける保護メガネを選び(黒または透明の花粉症対策メガネ=写真参照)、数種類の目薬をもらい、術後の留意点の説明を受け、最後に本日の担当医も教えてくれます。ここは意外とパッと、あっという間に終わってしまい、説明後も目薬についての説明書きを読む時間もなかったので、術後、ちょっと困ることになるのですが。(術後はあまり文字を見てはいけないと注意を受けているにも関わらず、細かい説明書きを読まないと目薬の種類がたくさんありすぎて、どれをどの頻度でつければよいのか分からなくなってしまいます)

とにかく説明が終わると、荷物をロッカーに預け、待つ時間もほとんどないままに診察に入りました。最後の診察に当たってくれたのは副院長。疑問点をまたしつこく聞いてしまいました。検査のときに、私の目は絶対にハローグレア現象がひどくなるということと、かなりの近視のため視力が上がらない可能性もなきにしもあらず、ということだったので、その点をもう一度確認しました。回答は、ハローグレア現象はあるかもしれないが、日常生活に全く支障はない、ましてや、私が心配していた車の運転に影響することは全くないと断言してくれました。あと、視力の度合いについても、あまり上がらない場合でも、(私の目の程度だったら)最低でも0.8くらいにはなるから今よりはかなり便利だよ、とのこと。その他諸々と10分くらい医者を引き止めて、納得の上、手術を最終決断しました。

・・・と、診察前に、視力検査とか、もう一度詳細の検査がありました、そういえば。

診察後、消毒滅菌された部屋に入り、暗室に通されました。個別のマッサージチェアのようなものにすわり、頭にはシャワーキャップのようなものをかぶり、麻酔の目薬と他2種類くらいの目薬を点眼。約10分くらい休んでいると名前が呼ばれ、いよいよ手術部屋に入りました。

手術台の上に座り、機械を目の位置にセット。いや~、かなりの緊張ですが、もうここまでくるとまな板の上の鯉。何もできません。拳を握りしめて医者を信じるのみ。もう一度名前の確認と、両眼手術することを再確認。先生が部屋に入ってくると、しばらく目にあうように機械を調整しました。その後、瞬きをしないように固定する筒みたいなもの(?)を目にぐりぐりといれ、(これはかなり痛い!!)、目を固定します。今、思い出してみると、この目を固定する作業が一番痛かったかも。

固定すると光を見て、、、といわれ、じっとしばらく見ていると、「照射20秒、、、15秒、、10秒、、、」と数える声が聞こえ、あっという間に20秒が終了。どうやら「フラップ」と呼ばれる蓋を作り終えた模様。次はもう片目も同様に照射20秒。無事、フラップ作成は終了しました。おそるおそる目を開けて、次の部屋に移動。この時点ではまだ視力が上がってません。

次の部屋でも同様の手術台に寝て、軽く目を固定され、先生が機械を準備してます。しばらくたつと、緑の光を見ていてね、、といわれ、じっと見ていると、ちょっとグロテスクですが、先生がピンセットで「フラップ」(蓋)をはがし、レーザー(光?)で目を焼いているようです。このとき痛みはまったく感じないけれど、ジーという音と共に、とにかく焦げている匂いがする! どうやら自分の目が焦げているみたい。でも、これも10秒もしないうちに終了。液体で目を洗浄したあと、またピンセットとヘラ見たいのを使ってフラップを元通りにして、片眼終了♪

以下、反対側も同様に。でも、このピンセットとヘラを使った一連の作業は、目で見えるので、想像するとかなりエグイ!でも、痛みはまったくありません。むしろ痛いと唯一思ったのは、1つ目の部屋で行った筒みたいので固定する作業。それだけちょっとの間、我慢すればあとはばら色の世界!

両目照射が終了して、手術台を離れると、もう視力は1.5&2.0! 視界がちょっと白く霞がかってぼやけて見えるけど、手術台から休憩室に向うまでにもう視力がよいということが分かるほど。その後休憩室で休憩し、最後に医者の診察を受け、問題なければ帰宅OK.無事終了です。

待合室で心配そうに待っていた母親が、荷物を持ってくれました。視力は回復したものの、保護メガネをしながらビクビクと帰路に着きましたが、あまり文字を見てはいけないといわれていたので、携帯も見ないで、字という字はすべて避けてみないようにしてました。かなり几帳面してました。

銀座から自宅に帰る途中、手術後1時間くらいたったころ、激痛が襲うようになってきて、涙が止まらず目を開けることもママならず(左目だけ痛みがでてきました)、母親にすがるようにして途中から歩いてました。たぶん麻酔が切れるころだったのでしょうか。心配になって病院に電話すると、どうやら説明書に書いてあったみたいですが(私は読む時間がなかった!)、痛み止めの目薬をもらっているそう。術後1~2時間後に痛みがピークを迎えるとか。でも、痛み止めの目薬をつけると角膜を傷つけてしまうそうなので、つけないでなんとか我慢していました。徐々に痛みは取れ、なんとか夜を迎えることができました。

どうやら眠ると目が乾燥してしまうため、術後4~5時間は寝てはダメだそう。数種類の目薬を約30分置きに点眼して、乾燥を防いでいました。術後数日間は、とにかく目薬漬けの毎日でした。かなり面倒なので、やはり手術は週末に受けることをオススメします。それに、目が安定するまでけっこう危ないし。ちなみに私は、自宅に帰る途中、2回ほど地下鉄の階段で脚を滑らせました。視力はいいのですが、なんとなくびくついていたからでしょうか。

いずれにせよ、視力は右2.0、左1.5。靄がかった視界もくっくりはれて(私はどうやら早めに靄がとれたようで、クリニックを出るときには視界はくっきりしてました)、最高の視力でその夜を迎えることができました。東京の星空がこんなにきれいだったなんて!!と大感激でした。

・・・と、以上、手術編でした。次回は術後編の予定。

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